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生活習慣病と睡眠

生活習慣病と睡眠は、実は深いかかわりがあることが解明しています。

 

睡眠が足りないと、不眠症や睡眠時無呼吸症候群などを発病するとされ、これらは生活習慣病の一種です。

 

体や脳を休めて生命力を与えてくれる睡眠は、不足してしまうと体調を崩しやすくなったり、疲れやすくなったり、集中力が落ちてしまいがちですね。

 

睡眠は健康維持にとっても非常に大切です。

 

生活習慣病の防止にもしっかり睡眠を取ることが大事で、不十分だと肥満や糖尿になるリスクを高めるというデータがあります。

 

睡眠時間と体重、及び生活習慣についての調査では、5時間以上睡眠をとった人と比較すると睡眠時間が5時間未満の場合では肥満になる確率は約1.36倍、高血糖では約1.27倍高まるとされます。

 

その中で夜更かしの多い夜型の生活パターンは、体がもつ生体リズムが乱れることにより身体機能に影響を及ぼすのです。

 

遅くまで起きているとお腹が空き、つい夜食を食べたくなって、お菓子を食べてしまったりという場合も多く、肥満になりやすいとされます。

 

それから、睡眠時間が不十分なままの生活が続くと、インスリンへの反応が鈍くなり、血糖値が上がってきます。

 

起きていると交感神経を刺激してしまい、血圧も上がりやすくなって、生活習慣病にかかりやすい環境になってしまいます。

 

もし睡眠不足だと感じていとすれば、生活習慣病予防のためにも快適な睡眠を得られるようなよい方法を知ることが大切になります。

 

なかなか寝付けなかったり、眠りが浅いといった睡眠の悩みがあるなら、睡眠環境を見直して快眠できるようにしたいものです。

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