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小児生活習慣病の対策

小児生活習慣病になった場合には成人の場合とは違う処置が必要とされます。

 

なってしまう大きな要因は食べすぎと運動不足です。

 

大部分の場合、バランスの悪い食生活で外出身体を動かして遊ばずに肥満になってしまい、血圧も上がって中性脂肪や血中のコレステロールが増えているのが現況のようです。

 

そのうえ、太り過ぎで体重がかかり膝をはじめとした関節を痛める子供や、喘息を起こす、またはのどの周辺にも脂肪が蓄積して呼吸障害になったり、睡眠時無呼吸症候群になるケースもあります。

 

成人の生活習慣病ならば摂取カロリーを抑えて運動するという典型的なダイエットや、アルコールを控えたり禁煙といったことで良くなっていきますが、成長段階にある子どもだと運動や食事には充分に注意しなければいけません。

 

極端に食べる量を減らすダイエットでは成長に不可欠な栄養が不足します。

 

タンパク質やカルシウムのように成長に不可欠な栄養はしっかりと、しかし、脂肪は抑えた食事を心掛けます。

 

生活習慣病では運動する習慣をつけるのも大事で、子供が無理をしないで、さらに楽しみながらできるスポーツを選べば長く続けられるでしょう。

 

まだ抵抗力のない小さいお子さんだと他の病気を引き起こす場合もあり得ますから、病院で診察を受けて、医師の指導に従いダイエットを続けるのも重要です。

 

それに、思春期の頃の子供は、容姿を気にするあまり健康の大切さよりも痩せたいという思いだけでで無謀なダイエットをしてしまうこともあるので、精神的なケアもしながら取り組まなければならないでしょう。

 

子どもが元気に成長してくれるためにも、しっかりと小児生活習慣病対策を行っていきたいですね。

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