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小児生活習慣病とは

生活習慣病患者は現在は成人だけではありません。

 

このところ、高血圧や糖尿病などの病気に罹ってしまう子供が増加しているようで、患者の低年齢化が問題になってきています。

 

これは小児生活習慣病と呼ばれており、大人と同じように高血圧や肥満、心筋梗塞、高脂血症、糖尿病になります。

 

生活習慣病は長期間の生活習慣が原因で発病する疾病をまとめた呼び方ですが、子どもが小さな時から甘い物をたくさん食べれせたり不健康な生活を送っていたりすることが原因で、また夜更かしや運動不足も関係しています。

 

とりわけ注目したいのが肥満です。

 

近頃の子供たちは食べ物があふれた時代の中で育ってきていて、高カロリー・高脂肪の洋食を食べるチャンスも多く、糖分の高いもの、特に砂糖が大量に使われているお菓子や油脂たっぷりのスナック菓子や、清涼飲料水が手近にある生活を送っています。

 

太りやすい生活環境にあるので、肥満で悩む幼児や児童が多くいるようです。

 

さらに、育ち盛りの子供は食べる量も多く、太り気味であるにもかかわらず体格が良いと勘違いされていつの間にか小児生活習慣病になっていることもあるのです。

 

そして、最も問題なのは運動不足。

 

現代社会は自動車や電車などの便利な交通機関が発展していますし、子どもの遊びも一昔前は屋外がほとんどでしたが携帯ゲームやテレビゲームの登場でだんだんと室内で遊ぶことが増えてきています。

 

何も処置をせずに放っておくと、成人する頃には治るどころかさらに悪くなっていくことが予測できます。

 

小児生活習慣病には運動療法や食事療法など効果的ですので、日々の生活で出来ることから改善策に取り入れましょう。

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